のぼりの用語集|のぼり旗のオーダー作成はお任せ!ミニから大型サイズまで激安の印刷価格にてオリジナル製作いたします。

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用語集

回転頭

のぼり旗に使うポールの上先端の部分のパーツです。一般的に使われているポールの場合、この部分は着脱式になっており、外すと中にカンザシ(横棒)が入っているタイプもございます。組み立てた際にはこのカンザシを固定する役割も担ってます。名前の通り回転式の形状となっており、風から受けた力をスムーズに逃がすことができます。これによりオリジナルデザインで特注印刷した旗の部分がはためく仕組みです。

スタンド

立て台とも呼ばれ、のぼり旗のポールを立てるのに使われます。街中でもよく見かける注水台タイプが人気となっています。この注水タンク型は激安な価格で購入でき、水を抜くと非常に軽量で設置も簡単にできるというメリットがあります。その他にも専門店の当店では、地面に突き刺して使う「くい型」やフェンスや壁面に設置できる「パイプ型」なども非常に安い格安なお値段で通販しています。

カンザシ

オリジナルのぼり旗の上辺を支える横棒をカンザシと言います。日本伝統の女性用の髪飾り「簪」から名前がとられたと言われています。ポールの先端部に横向きに挿し込んで使われる様子は、確かに髪に挿して使う棒状の簪を彷彿とさせます。このカンザシは、設置しないときにはポールの内部に収納することが可能です。そのためうっかりと紛失してしまう心配もありません。

イラストレーター

Adobeシステムズ社が開発・販売しているデザインソフト「Illustrator」のことを表します。「イラレ」や「Ai」といった略称でも親しまれており、このソフトで作成されたデータは「AIデータ」と呼ばれます。のぼり旗だけではなく、印刷業界やオリジナルプリント制作の世界では標準で使われており、このデータで入稿いただくと、最も確実かつ、事故も少なく激安の特注製作を1枚から行うことができます。

CMYK

ぞれぞれC(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(キープレート)を表し、色の三原色に黒を加えた4色を基本にプリントする表現方法の一つです。オリジナルのぼり旗のオーダー製作に限らず、印刷の世界では大前提として使われています。注文製作をする際のAIデータを入稿の際もCMYKモードにして頂くことで色合いに不自然さが少なく、スムーズなプリントで作成が行えます。

フォント

コンピューター上で文字の書体や筆跡を表現する時に使われるのがこのフォントと呼ばれるデータです。のぼり旗にキャッチコピーを載せたり、店名などを名入れプリントする際にはこのフォントで多くのイメージが決定します。ゴシック体や明朝体、江戸文字の勘亭流などが広く知られています。激安・格安・最安値なオーダーメイド制作で高い費用対効果を出すためにも、注目したい要素です。

解像度

画像データの鮮明さを表すものでdpi(dots per inch)などの単位で表されます。これは1インチの幅の中に何ドットを表示できるかといった意味で、数値が高ければより鮮やかに、低ければ荒くぼやけた仕上がりになります。特にのぼりに写真を載せて作成する時、解像度が低い写真やイラストデータ制作しようとすると、実寸では想像と大きく異なる仕上がりになることがあるのでご注意ください。

DIC

大日本インキ化学工業が販売している色見本帳「DICカラーガイド」(DIC Colorguide)のことです。この他にはアメリカのパントン社による「PANTONE色見本帳」(Pantone Matching System)が知られています。格安価格の通販サイトである当店ではこの二種類のカラーガイドでの色指定に対応しています。コーポレートカラーなど、のぼりの色を可能な限り正確に再現したい場合にご利用ください。

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